経済・政治・国際

2008/10/12

2008年航空観閲式

2008年航空観閲式を見に茨城県にある「百里基地」へ出かけてきた。現地に午前7時前に到着する必要があったので、自宅を4時に出発して、湾岸→中央環状線→常磐自動車道を経由して、自衛隊の百里基地まで行った。

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今回の航空観閲式は事前公開であるが、本番さながらの航空ショーとなった。この方航空ショーなんな見たことが無かったのだが、これもなかなか貴重な体験をした。

上空100mたらずの場所で、F-15戦闘機が時速900Km/hで通り過ぎるのは、F1の3倍近くのスピードで圧巻である。実際にはマッハ4(4000Km/h)程の速度で飛行できるのだから、ゆっくり飛んでいるのだろう。また、緊急発進では、5分以内に離陸するのだが、滑走距離も短く、更に離陸直後に急上昇できる能力には驚きの力。子供が宇宙まで行っちゃうんじゃないの?なんて言うほど凄い推進力である。また、急上昇したと思ったら、急降下で、きりもみ状態もなんなくこなす。タワーオブテラーでびびっている私には絶対搭乗できない代物である。

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ショーの最後に展示飛行としてとても有名な「Blue Impulse」が5機で飛んだが、編隊飛行は数mの至近距離。何とも大迫力な演技である。貴重な体験をすることができた。

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2008/05/24

taspoは目的を達成できるのか?

20080523202408 いよいよ関東圏でも、自販機でタバコを購入するのに「taspo」が必要になる。私は喫煙者であるけど、まだ「taspo」を作っていない。それどころか作るつもりはない。

そもそも、未成年者の喫煙防止策にしては、お粗末で本当に効果が得られるのか疑問である。

私が「taspo」を作らない理由はいくつかある。

  1. 電子承認にもかかわらず無意味な顔写真が必要でありめんどくさい。
  2. 自販機で買わなければ関係ない。コンビニならいつでも買えるし。
  3. いづれ免許書による認証ができるようになるだろう。
  4. いまどきは「おサイフケータイ」で実現できるはず。電子マネーと併用すれば便利にもなりそうだけど。

結論としては、ルール、ルールとしがらみを作っても、結局はそれを掻い潜ろうと考える人間はたくさんいるはず。しかも、そのために、規制が増えるだけの事だったら受け入れたくない。もちろん、未成年者に対して手軽に買えない環境は必要かもしれないが、もう少し良い方法があったのではないだろうか?!「taspo」がネットオークションに出品されてしまっているような世の中で、この方法では真の目的は達成できない気がする。

★関連情報サイト

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2007/11/17

平成19年度自衛隊音楽まつり

平成19年度 自衛隊音楽まつり を見に日本武道館に行ってきた。

日本武道館へは何年ぶりだろうか?本当に久しぶりに行った。自家用車で行ったので、靖国神社に程近い時間貸しパーキングに止めた。

せっかくなので、靖国神社に参拝する事にした。

Dscf0006 毎年夏には騒がれる靖国神社だが、当日はひっそりとした雰囲気であった。写真撮影には、他人に向けて撮影は厳禁との張り紙があり、報道陣に対する牽制を感じられた。

とても意味深な場所。しかし日本人である以上無関係な場所ではない。

目的の武道館は、北の丸公園内にあり、靖国神社から徒歩で5分程だが、人出が多く掻き分けながらの移動で大変だった。

自衛隊音楽まつりは、とにかく大迫力な音楽祭だった。自衛隊だけに規律の高い整列や移動はすばらしい。ここまで揃うのはたいしたものだ。かなりの練習量を感じさせられた。

日本の曲から和太鼓の演奏まで各種の曲演奏とパフォーマンス。多数の生音はすごい迫力で、2階へも太鼓の振動が伝わってきたぐらいだ。

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左の写真は、音楽まつりフィナーレのもようだが、米粒に見えるのは、人です。

演奏にかかわった全ての人が整列した時の写真ですが、何人いるか数え切れますか?

とにかく貴重な体験をした一日であった。

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2007/08/25

平成19年度富士総合火力演習

平成19年度富士総合火力演習を見に8月25日に静岡県御殿場市東富士演習場まで行って来た。

これは、陸上自衛隊の演習であり、一般観覧にはかなりの競争率からチケットを入手する事が必要で、なかなか機会が得られないものである。私は親戚から運良くチケットを譲ってもらう事ができた。実弾による、とても貴重な体験ができる演習だ。

まずは、戦闘機からの連続射撃。いつ撃ったのか分からないくらいに、爆撃と戦闘機の位置関係がずれるには、戦闘機がかなり高速に飛行しているからだろう。残念ながら事が早すぎて写真に収める事ができなかった(汗)。ビデオでは何とか撮影ができたが・・・

Dscf0015 戦車やヘリコプタなどの射撃は、実弾だけに、音や波動がものすごく大きいため、何度も「耳の保護をしてください」と場内アナウンスがされていた。

Dscf0019_2 実際に砲撃体験すると、想像以上に発射時の衝撃波は大きいものだった。

Dscf0021_2 着弾目標は、演習のため近距離ではあるものの、写真の煙が上がっている位置まで正確に攻撃する事ができる。

白い煙まで約1800~2000m程の距離であり、着弾まで数秒かかり、更に爆発音が私の耳に届くまで数秒かかる。

Dscf0018 砲撃以外にも様々な演習があったが、左の写真は、ヘリが着陸できない場所へ車を運ぶ演習など、災害支援などにも役立つものがあった。

一連の演習を見て思ったのだが、この演習が本番にならない事を祈りたい。災害が起きる事も困るし、まして人への攻撃は、どのような理由があったとしても避けなければいけないと思わされた。自衛隊は、自衛を目的としているが、自衛のためにでも、人へ向けてはならない!とあらためて考えさせられた。

強い軍事力は決して悪い事ではないと諦めざるを得ないが、その軍事力をどのように使うかは人が決める事だから・・・平和を願いたい。

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