楽曲制作の楽しい苦労話
インターネット配信で楽曲を聞いてもらうためには、一般的なパソコンでそれなりに聞ける音にマスタリングする必要がある。
そのために各種エフェクターの活用やその元となる音源の使い方を試行錯誤しているところ。手始めに、MIDI形式での配信ではソフトウェアシンセの設定により聞こえ方が変わってしまう点を克服するためにMP3形式で配信するように変更した。これで音源の違いは問題なくなる。
しかし、そもそも今利用している音源は、「Microsoft GS Watable SW」なので音色には当然限界がある。このOS標準搭載のソフトシンセはローランド社のSC-55をベースに作られた音源であるが、エフェクターが搭載されていないなど、かなり制限が多い。
私の音楽サイトでも紹介しているように、ハードウェア音源であるローランド社のSC-55MKⅡを持っているのだが、何を隠そうパソコンとの接続ができない状態にあるため、せっかくの音源が利用ができないでいる。以前のパソコンには、サウンドブラスターなどに標準搭載されていたゲームポートからMIDI端子へ変換するケーブルで接続していたのだが、今宵のパソコンにはゲームポートが無いのが普通になってきている。これを解決するためには、USB~MIDI接続ケーブルが必要なのだ。
ちなみに、ローランドだと、EDIROLのUM-1EXあたりがこれにあたるのだが。
これを入手すればハードウェア音源が使えるので、曲の表現力は上がると思う。しかし、よくよく調べてみると無償で配布されているソフトウェアシンセサイザーが結構あるではないか。という事で、私が見つけたフリーな音源を紹介する。
- YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer(S-YXG50)
- 4Front E-Piano Module
- Synth1
これらは、以前紹介したMusic Studio Producerでプラグインとして利用する事ができるので、近い将来これらを使った楽曲も制作してみたいと思っている。
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